魅力覚醒講座を受けて後悔する３つのこと

小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座が気になるけれども、
「費用も高いし後悔したくない！」そう思っている方多いのではないでしょうか？
私もそのうちの一人でした。
今回思い切って講座に飛び込んでみて、後悔したことがいくつかありました。
また周りを見ていて、後悔しているという声を聞くことが多いパターンもありました。

この記事では、魅力覚醒講座に入って後悔する３つのことを本音でお伝えします。

魅力覚醒講座を受講して後悔すること　その①

魅力覚醒講座を受講して後悔することは、まずは、

「もっと早く入ればよかった」

ということです。
これを読んで「ありきたりだし、なんか胡散臭い」と思った人きっといますよね(笑)

いや、でもこれが本当の本音なんです。

私は20年以上自分探しジプシーで、子育てにもイライラし、夫との関係もギクシャク。

これらが、魅力覚醒講座に入ることですべて解決したのですから、
もっと早く解決していたら、毎日がどれだけストレスフリーでいられたかと考えると、
人生の中で魅力覚醒講座に少しでも早く出会えることが本当に人生を豊かにしてくれると感じるのが本音なのです。

魅力覚醒講座を受講して後悔すること　その②

魅力覚醒講座を受講して後悔することその②は、

「アウトプットをしなかったこと」

これはもうめちゃくちゃよく聞きます。

私がアウトプットを頑張ったかと言われると、自分の中では6－7割といったところでしょうか。

この講座の本質は、ワークに取り組んでその答えや、そのとき感じたことをアウトプットすることにあります。

あさぎさんは講座の中でもアウトプットの重要性を教えています。

「自分の魅力」や「自分にできること」「人の役に立てること」

これはいくらひとりで考えてもみるからないから。なぜなら自分の中では当たり前だったり、罪悪感があるから。
だから自分を知るには、自分が感じたそのままをアウトプットするしかないんです。

私も、自分の中で「こんなの当たり前だし、誰でもできる」と思って、自分の強みと認識できていなかったことが、

アウトプットすることで周りから評価されて、それを現実のものとして受け止めることで、「あ、そうなんだ。これは私の強みだったんだ」とハッキリ認識することができました。

そうすると自分の中でも明確に「変化」を感じ取れるようになれました。
なので、アウトプットを怠ると後悔することになる可能性は非常に高いと思います。

魅力覚醒講座を受講して後悔すること　その③

魅力覚醒講座を受講して後悔することその③は、

「もっとイベントに出たり受講生と交流すればよかった」

講座に入ると、まずは15人程度のグループ分けがあります。
住んでる地域別で分かれるので、比較的家が近い人たちと同じグループになります。
そのグループ内で日々のアウトプットをし合ったり、zoomを使ってワークやお話しましょう！というイベントがあったり、オフラインでランチ会や飲み会のイベントをやるグループもあります。
基本OGと呼ばれる、受講2回目以上の方がリーダーとなってまとめてくれます。

私の所属するグループでも、そういったことが行われていたのですが、アウトプットはしていたけれど、こういうイベントにあまり積極的に顔を出しませんでした。
なんとなく「めんどくさい…」という気持ちと、物理的に子どもが学校に行っている間だけしか時間が取れないから参加できなかったりと、そしてそれが重なるともう出遅れた感じがしてさらに億劫になる…といった感じでした。

でもグループは合わなかったら1か月ごとに移動もできますし、私はグループ内の関わりは少なかったですが、それ以外で同じような共通項がある受講生と仲良くなってたまにランチしたりしていました。
（基本、大人数が苦手なので、2人でランチとかいうことが多かったです！）

やはり、Facebookの文字だけの交流と、zoomなどのオンラインだったとしても実際に顔を見て話すのでは距離感が変わりますし、一度でも顔を見て話したことがあると、その後より深い話がしやすくなったりすると思います。
この講座では、どれだけ自分の気持ちを正直にさらけ出せるかというところが肝だったりするので、信頼できる友達が1人でもいると全く違うと思います。

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