はじめまして!
毎日がストレスフリー♪苦手だった子育てを克服して毎日子どもと爆笑しながら、敵認定していた夫とも手をつないで買い物に行くような仲になり、好きな時間に好きなだけ働く生活を楽しんでいるなわえりです!
2023年に19期で魅力覚醒講座を受講しました。
でも小田桐あさぎさんとの出会いは実は6年前。
6年前から魅力覚醒講座のことは知っていたのになぜ受けなかったのか?
そしてなぜ6年後の今受けることにしたのか?
ワーカーホリックから一転、出産後に産後鬱を発症した闇期
私の社会人生活は比較的楽しく、やりがいをもって働いていました。
でも決められた時間通りに動いたり、上司と言えども指示に従うことが苦手すぎて、会社に属するということが嫌いで、ずっと起業して自由に働きたいという気持ちがありました。
一度会社員をやめて起業を経験したけれど、事業を継続していくことの難しさを知り、また会社員に戻った過去も。
仕事はやりがいはあったけれど、どこかでいつも「起業して成功して自由になりたい!」という想いがずっとありました。結婚適齢期も過ぎた頃に結婚し、出産をしたのが2016年のことでした。
もともと完璧主義かつ心配性な性格が、妊娠や出産という超デリケートな出来事でさらに加速。
ミルクはml単位で管理、寝ている間に布団が覆いかぶさって死んじゃうんじゃないかとか、それはもう神経が磨り減るような毎日を過ごしていました。
両親遠方、兄弟親戚おらず、地元ではない土地での新居、夫激務という中で、すべてを一人で抱え込んで、不安なことがあるとネットで検索して、その情報にさらに不安になって…
夫が早く帰ってこないことを恨み、退社時間になると「もう会社でた?」「まだ?」「早く」と鬼LINEをしまくるありさま。
夫に対して、「あなたはいいよね、子どもが生まれても変わらない生活でしょ?帰ってきて可愛がってちょっとお世話して、それだけ。こっちは自由にご飯も食べれない、トイレに行きたいときにも行けない生活してんだよ!」って、心底恨んでいました。
そんな生活が続くと当然夫婦関係も悪化。顔を合わせれば出てくる言葉は不満、文句、罵倒ばかり。愛しい我が子に対しても心からの笑顔を向けられず、子どもと二人きりの時間が恐怖でしかなく、そんな自分を「なんて酷い母親なんだろう。」と罪悪感でいっぱいの毎日でした。
出口の見えない暗いトンネルに迷い込んだような気分。まさに産後鬱でした。
ある日、「あ、たぶん私このままじゃダメになる・・・」そう感じたのです。
働いていないのに子どもを保育園へ→そしてあさぎさんとの出会い
この状況を夫と話し、子どもと離れる時間を持った方がいいとなり、保育園に預けることにしました。
会社員をやめた後、ほんの少しだけフリーランスとして在宅で働いていたのですが、その程度で認可保育園に入れるはずもなく、認可外保育園に。
とりあえずどんな形であれ、保育園に預けることができることに安堵したのも束の間、まだ生後10か月の我が子は保育園で離れるときに泣きわめき、毎日後ろ髪を引かれる思いで保育園を後にする日々が始まりました。
これが生活のため働かなければならないとかであれば、まだ気持ちの落としどころもあったのかもしれないけれど、私は「子どもと二人きりがツライから」という理由で預けている。自分はなんて子育てに向いていないんだろうと自己嫌悪の毎日でした。
子どもと離れる時間を持てばもっと子どものことが好きになれるはず!夫との関係もよくなるはず!と思っていました。確かに体力的にはだいぶ楽になったけど、また別の罪悪感を抱えることになり精神的にはあまり改善しませんでした。
そんなとき、私が会社員時代から憧れていた女性経営者の経沢香保子さんが創ったベビーシッターの会社の記事の中に、サービスの利用者として登場していたのが小田桐あさぎさんでした。
記事の中であさぎさんは「育児のストレスを我慢したり、罪悪感を感じたりする必要はない。育児を外注して好きなことをするのは「子どもと心から余裕を持って向き合うための必要経費」」と言っていて、この言葉にめちゃくちゃ衝撃を受けました。
私の今までの罪悪感がすべて消えていくような感覚。この記事を読んで、産後初めて自分のことを「これでもいいんだ」と肯定的に捉えることができたのです。
そこから「小田桐あさぎさんってどんな人なんだろう?」と気になり調べる中で、近々オンラインサロンを始めるということで、私はその1期生に入りました。
あさぎさんのオンラインサロンでの活動を通して自分を取り戻す
小田桐あさぎさんが始めたオンラインサロン(通称:魅力ラボ)に1期生として入ったのが2018年。(魅力覚醒講座とは別物だが、当時は卒業生サロンのようなものがなかったから、講座の卒業生がオンラインサロンにたくさんいた。むしろ9割方卒業生!笑)
私を子育ての罪悪感から救ってくれた恩人のあさぎさん。
今では魅力覚醒講座も受講生が2000人を越え、あさぎさんと直接話すことはおろか、会うことも出来ない状況になっていますが、当時のオンラインサロンは当初100人程度。魅力覚醒講座も1回20人程度で対面であさぎさんが教えていた時代。
だから、あさぎさんと一緒にランチしたり、直接話せる機会も多くありました。
最初にあさぎさんに会った時話したことで印象的だったのが、子育てがツライという話をしたとき「うちの子コーンの缶詰しか食べないよ?でもコーンって普通に栄養あるし別に良くない?」とか「エレベーターのボタン押したかった~とかでギャン泣きしたりするけど、まだ生まれて数年だよ?しかたなくない?」といった発言の数々。
今まで知り合ったママ友からは聞いたこともないような言葉に衝撃を受けました。
さらに周りには講座を卒業した人が多く、それを否定どころか肯定する人ばかり。
でも人って不思議なことに、身近にそういう人が現われると、その世界が自分のものになってくるんですね。
まさに環境の力。
今まで「働いていないのに保育園に預けている」だなんて口が裂けても言えなかったけれど、この環境下ではむしろみんなに「いいじゃん!」と言われる。
それで私はだんだんと自分に自信が戻ってきて、オンラインサロンでも積極的に活動するようになりました。
「美食部」や「ママ部」などの部活を立ち上げたり、魅力ラボ主催で行った西野あきひろさんの講演会では託児ルームを運営したり。
「ママになっても自分の人生を諦めたくない!輝いていたい!」そんな想いで過ごしていました。
このときあさぎさんや講座の卒業生たちに囲まれて過ごした時間は、その後の私の子育てに大きな影響を与えるきっかけとなりました。
育児苦手ママ→育児得意ママに あさぎ流子育てマインド
そんな中で子どもを預けていた保育園が小規模で2歳児で卒園。その先また違う保育園に入れるか、それとも幼稚園に入れるか、大きな選択の分かれ道でした。
そのときの感情をあさぎさんに相談したときに「なわえりちゃんは、たぶん子育てがやりたいんだよ」と言われ、当時はその真意を理解しきれていなかったけれど、確かに0歳から子どもを保育園に預け、あまり一緒に過ごしてこれなかった心残りはどこかにあって、そんな心を見透かしたようなあさぎさんのアドバイスもあり、私は引っ越ししてまでして選んだ幼稚園に通わせることにしました。
そこからコロナが始まり、予想をはるかに超えて、子どもと一緒に過ごす時間が増えました。
それでも毎日イライラせずに乗り越えられたのは、間違いなくオンラインサロンであさぎさん流子育てマインドがインストールされていたからだと思います。
疲れたなと思ったらベビーシッターを呼んだり、UberEartsで好きな時に食べたいものを頼んだり、とにかく息抜きをするための手段を利用しまくりました。
当時の幼稚園でベビーシッターを利用しているなんていう人の話は聞いたことがありませんでした。きっとあさぎさんと出会っていなければ、他に頼ることを知らずコロナ禍で育児に疲弊し、イライラママになっていたと思います。
さらに幼稚園のママ友たちからは「なわえりさんってホント、〇〇くん(息子)に全然怒らないし、いつも穏やかだし、それなのに教育もきちんとしてて、本当に子育てが上手で尊敬する」という声を1人2人ではなく、たくさんの方から言ってもらえるようになったのです。
あんなに育児苦手だからと生後10か月で保育園にまで入れていた私から想像がつくでしょうか・・・?
これは本当にとんでもなく大きな変化だったし、良い親子関係を築くベースを早い段階で整えられたことは、私にとっても子どもにとっても、間違いなく人生を豊かにしてくれました。
心の土台の形成にも重要な幼児期。そしてママと遊んだり出かけたりを心から望んでくれるのも幼児期。この時期を「ちゃんとしなきゃ」に囚われてイライラして過ごすのは本当にもったいないことだなと思います。
どこか満たされない日々→オンラインサロン時代の友達の活躍に嫉妬
3年間子どもとの時間もたっぷり楽しみ、子どもは小学校に上がりました。
小学校に入るといきなり手が離れる感覚を覚えました。
一人で登下校もするし、親の手を借りないとできないことなんてほとんどなくなりました。
3年間子ども第一で来たから、自分のことをすっかり疎かにしていて、気付いたら自分が何をやりたいのかも分からず、ポカンと空いた時間を持て余していました。
周りのママ友はこのタイミングでパートに出たりする人がとても多かったです。
自分のことを考えたとき、
また働きに出る?→いやでも私は会社員生活は合わない
このままフリーランスの仕事を増やす?→いやでもそこまでこの仕事が好きなわけじゃない
え、じゃあ好きなことってなんだっけ?やりたいことってなんだろう?
そんなことをグルグル考えていたとき、6年前のあさぎさんのオンラインサロン時代からFacebookでつながっている友達たちが、この数年の間にみんな次から次へと変化していっているのを見ていて、実は少し気になっていました。
オンラインサロンで一緒だったころ、まだ何者でもなくてあさぎさんに「私どうしたらいいんですかー(泣)」って相談していたような子たちが、あれよあれよとみんな「月商7桁達成」とか、副業で何百万とか、好きなことをして生き生きと過ごしてる様子をFacebookの投稿で見ていて、最初、何者でもなかった頃を知っているからこそ、この数年間の間に何があったんだろう?という気持ちと、みんながどうやって変化したのかがめちゃくちゃ気になり始めました。
あさぎさんも当時からもちろん普通より上の暮らしをしていたけれど、今やドバイに移住し、5つ星のホテルで住み込みのナニーを雇う生活。年商12億とか、もう雲の上の人になっていて、その変化も気になっていました。
(あさぎさん、今はブランディングもあって派手な成金イメージですが、根はとても真面目な人です)
私もありがたいことに、旦那さんのお給料で暮らしていけているが、そんなに贅沢はできない。
ブランドバックだって1つも持っていないし、国内旅行ですらたまに。
一方、周りでは同じくらいの子どもを育てつつも、海外旅行に行きまくったり、豊かな暮らしをしている。
あのとき同じだったよね?なにがあったの??という気持ちでした。
私もその世界に行きたい!
このままで終わりたくない!→なけなしのお金で講座に飛び込んだ
そんな気持ちが沸き上がってきたころに、ちょうどあさぎさんの3daysイベントを見ました。
久しぶりに見るあさぎさんは以前にも増してパワフルで、でも変わらぬ人間味のある人柄であっという間に惹きつけられ、「またあの環境に入れば、何か変われるかも!」と期待は高まったのですが、値段が値段。。
専業主婦になってから自分の貯金を切り崩しながら過ごしていたから貯金もほぼなく…
「でも入りたい!」
その気持ちが日に日に大きくなりました。
あさぎさんがイベント中に「入りたいけどお金がない」という質問に対して「親とか旦那さんとかにぴえんしてみたら?」と話していて、最初「ありえない!」って思ったけど、相談するだけタダかなと思って、夫に話してみました。
すると「そんなのは宗教だ!お布施をどんどん釣り上げて奉納させる仕組みだ!絶対だまされるな!」ともう全く聞く耳を持たず…(今でも受講したことは夫には伝えていません)
もう頼れないと分かったから、何かの時用と手をつけていなかったへそくりギリギリで申し込みました。
実はオンラインサロン時代から、魅力覚醒講座はあったのですが、何十万円という高額講座なんて今まで受けたこともないし、そんな大金を払う意味も分からない。
物を買うならまだしも、形のない「講座」を買うなんて怖すぎる。それを買った先にそんな価値があるとも思えないし、月額5000円のオンラインサロンで満足しているつもりでした。
でも今回初めて講座に飛び込んでみて、みんなが次々と飛躍している理由が全部分かったし、自分が本当にやりたいことはなにかが明確になり、根深いパートナシップ問題も解決し、最強のストレスフリーを手に入れました。
そして「高額であることの意味」がめちゃくちゃ腑に落ちて、講座代も受講後の今となっては納得の価格だと思っています。
魅力覚醒講座を受講した後の変化は?
一番の変化はいつもどこか物足りなさを感じていて、欲深く「もっともっと!」という気持ちが強かったのが、自分にとって何が大切で、今の自分で十分だと思えるようになったことです。
20年来の自分探しに終止符を打てた
私は社会人になってからいつも現状に満足できず常に「私が本当にやりたいことってなん何だろう?」と模索している人生でした。
自己啓発本のようなものもたくさん読んだり、セミナーに参加したり。
でも解決されなかった。
それが魅力覚醒講座のワークを通して見つかったのです。
なにか新しいものを見つけた!というより、自分が今まででやってきたことの中で、この部分はやりたいことだったんだ。でもこの部分は違ってたな。だからしっくり来ていなかったんだ。
という事がハッキリと分かるようになり、自分が進むべき方向性が明確になりました。
根深いパートナシップ問題があっさり解決した
産後、悪化の一途を辿っていた夫婦関係。
オンラインサロンに入って、子どもに関する悩みは解決していましたが、実は夫婦関係は解決していませんでした。
話すことはほぼ業務連絡のみ。ちょっとしたことですぐ口論になる。
子どもの前で喧嘩しているところを見せたくないと分かっていても抑えられぬ感情。
「私のこと全然わかってくれない」「あれもやってくれない、これもやってくれない」…
そんな感情で支配されていました。
それが講座を受けて、夫にイライラしていた原因がすべて自分だったことに気付き衝撃を受けました。
それまで私はパートナーシップに関しては、「100%夫が悪い」と思っていたのです。
だから「夫をどう変えるか?」ばかり考えていました。
パートナーシップでさえもすべて自分次第なのか…という衝撃とともに、
これがいとも簡単に解決されたことで、夫へのイライラがなくなり、今では手をつないで買い物にでかけるような恋人同士のような関係に戻れたのです!
お金に対する見方が変わり、稼げるようになった
私は物欲の塊で、独身時代も給料のほとんどを買い物で消費。
子どもが生まれてからは自由に働けない=自由に使えるお金がない=物欲が満たされない
最近までも倹約派の夫に「ママ友の〇〇ちゃんは誕生日にブランドのバッグ買ってもらったらしいよ~」とか言って、そういうものに価値を感じず買ってくれない夫に嫌味ばかり言っていました。
お金はあればあるほどいいと思うし、贅沢もできるならたくさんしたいと思っていました。
年商12億でドバイに住みブランドものに囲まれた生活をしているあさぎさんをみて
「なれるならそうなりたい!」とも思っていました。
でも講座を受けてみると、自分にとっての心地よさや優先順位が明確になって、別にブランド品を買うより、家族で何かを体験することにお金を使ったほうが自分は満たされるんだって気付いたり、
またいつももっと良い仕事を得るために「もっとスキルを積んでいかなきゃ!」と思って、常に焦っていたけれど、今のままで十分だし、いつでも稼げるという自信がつきました。
実際に受講中に、私のスキルをいわゆる「高額」で買ってくれるという人が現われ見事成立しました。
これは講座に入らなかったら10000%できなかった経験でした。
長年私の課題だった「お金」についても納得のいく理解をすることができ、本当に人生の中で悩みという悩みがすべてクリアになって、本当に毎日ストレスフリーで過ごせるようになりました。
気の合う友達ができた
子どもが生まれてからというもの、独身時代の友達はまだ結婚や出産をしていない友達が多く、だんだんと疎遠になり、付き合いは子どもを通して知り合った“ママ友”ばかりでした。
話しの中心はほとんど子どものこと。
それはそれで楽しいけれど、もっと一人の人間としての私と仲良くしてくれる友達が欲しい!と思っていました。
魅力覚醒講座は、受講生同士がすぐに仲良くなれる雰囲気もあるし、自分と価値観が似てそうだなと思う人にも出会いやすい環境です。
大人になってから新しい友達を作るって難しいけれど、講座に入ってすぐに、なんでも話せるような仲良しの友達ができました!
私は20期もOGとして参加予定です!
気になることがあったら、お気軽にLINEからメッセージくださいね!
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私は魅力覚醒講座卒業生のみが入れる卒業生サロン「魅力覚醒サロン」にも入りました!
より小田桐あさぎさんに近い場所で、学び続けています。
私の公式LINEでは、サロンでの学びのシェアをしていきたいなと思っています。
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